レッドウッド国立公園
レッドウッド国立・州立公園(Redwood National and State Parks)は、カリフォルニア州の北部の太平洋岸に南北に長く分布しているAMERICA合衆国の国立公園です。
1980年に、ユネスコの世界遺産に登録されました。
2006年に世界遺産登録名が「レッドウッド国立公園」から「レッドウッド国立・州立公園」に変更されましたが、登録範囲等の変化はありません。
レッドウッド国立公園は、メタセコイアの森林から形成される国立公園です。
海岸沿いに巨大な木が集まった欝蒼とした森が広がっています。
樹齢1000年以上、幹回りは20m、高さは100mに達するものもあります。
恐竜時代から自生していたセコイアですが、現在はAMERICAカリフォルニア州沿岸のみ生息している貴重な樹木になってしまいました。
このレッドウッドの森と海岸沿いの眺めが、一番のビューポイントです。
レディ・バード・ジョンソン・グローブやスタウト・グローブが特にオススメです。
海洋の影響で霧が立ち込めているので、神秘的な雰囲気が漂います。
車があれば、海岸沿いのコースタル・ドライブしてください。
断崖絶壁の上から太平洋を見下ろすことができます。
公園内には、野生のエルクもいます。
海鳥たちも群れなしていますよ。
レッドウッド国立公園は、アクセスが悪いのが難点です。
しかし、それを差し引いても見に行く価値のある国立公園です。
また、年間を通じて雨の日が多い所です。
トレイルを歩く予定であれば、雨具などの準備を忘れないようにしてくださいね。